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2019年木星逆行の始まり!~過去の行いが戻る時期 [今日のkoyomi]

拡大と発展の大吉星「木星」が、本日4月11日から8月11日まで約4ヵ月間逆行します。

木星は、1年に一度逆行します。
といっても、実際の木星は軌道を逆行せず、地球から見た見かけ上の動きが逆行しているように見えるだけなのですが、社会全体の発展が停滞し、物事のペースダウンや保守的な思考、ルーズな自己管理、社会的制裁などが起こりやすい時期となります。
但し、占星術の中でも、木星は最も吉意が強く、精神的な成長や幸運をもたらす大吉惑星ですので、多少の凶作用を受けても良い象意が残るとされているので、あまり心配することはないでしょう。

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今回の木星逆行は、「射手座」で始まります。
サイデリアル星座を利用したインド占星術のチャートを見てみましょう。

逆行開始時のチャートでは、木星は12室射手座ムーラの位置にあってムーラトリコーナですが、ドシュタナ在住さらに3室も支配するため凶星化。土星とケートゥー同宮。火星からのアスペクト。
逆行終了時のチャートでは、木星は8室蠍座ジェースタの位置にあって友好ですが、ドシュタナ在住さらに12室を支配するため凶星化。火星からのアスペクト。

「射手座木星のイケイケムードがスローダウン。運気停滞を感じるかも」と、
一般的には言われていますが・・・
私は「過去のカルマが戻ってくる時期(人によっては次々と押し寄せてくるかも)」と読んでいます。

12室や8室、ムーラやジェースタは、「内なる探求」が共通テーマ。
これまで歩んできた道を振り返りながら、本来の自分の姿や願望を思い出し、心の真実を探る時期であることを告げています。

火星のアスペクトと同宮の土星は、未だ解決していない問題に気付かせるために、人や状況を変えて試練を与えることがあるでしょう。
「逃げていたことに向き合う」「不誠実な行いに制裁が与えられる」「過去の縁からの学び」等、逆行期間中に起きた出来事に、自分の信念を揺さぶられることなく落ち着いて真摯に向き合うことが大切です。


本当に大事なものは足元に隠されています。

他人に左右されるのではなく自分軸を作る最適な時期です。
・自分自身を見つめ直すために一人の時間を過ごす
・何かを探求し知識を深めるようなことを始める
・疎遠になっていた過去の縁(期間中戻ってきた縁は必要な縁)と誠実に向き合う
を、心がけて逆行期間中を過ごしてみてください。スピリチュアルな世界を探求するのも良いですね。


木星が順行に戻る頃には、自分に対する自信と信念が固まり、「他人からどう見られるか」よりも「自分がどうしたいか」を主張できる、ブレない軸を持った「強い自分」へと変容したことを気付くことでしょう。

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