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節分と立春~お清めと恵方参り [koyomiの魔法]

今日2月3日は節分、そして明日2月4日は立春です。
インボルクに類似した「祓い清めと始まりの日」ですね。

節分は「季節を分ける」という意味で、各季節の始まりの前日として年に4回ありますが、「立春」が一年の始まりとなるため、春の節分が尊ばれるようになりました。

節分は大晦日となるので、けがれや災いを追い払い福を呼び込むため、夜に豆(まめ=魔滅)まきをしたり、柊鰯を魔よけとして門戸に飾ったり、最近では恵方を向いて恵方巻きを食べる習慣も広まってきました。

節分翌日の立春には、その年の「恵方」(歳徳神様が在位されている方角)にある神社仏閣に参拝して1年の幸福をお祈りする習わしがあり、これを「恵方参り」といいます。

恵方参りは、運を引き寄せる効果があります。
恵方の氣を取りに行くことで、運気の流れを読み、知恵が授かり、チャンスをつかめるようになります。

普段の願掛け参りと違って、自分が「恵方=運気を上げるパワーの源」になるためのお参りとして、とても大切な儀式なのです。


2019年の恵方は「東北東少し東」です!


☆節分と立春の魔法☆
冬から春へと季節が変わるため、気の流れが不安定です。
今日は、節分のスペル(まじない)をしっかり行って、インボルク同様、家や部屋をきれいに整え(特に水回りは念入りに)、邪気を払って下さい。
明日は、清らかな気持ちで「恵方参り」にお出かけくださいね。


★節分の夜、自分の土地と家にまき塩をします。粗塩(沈香や白檀、龍脳などを混ぜて香塩にするとより効果的です)を、敷地の東北方位から時計回りに一周まいた後、家に入り、玄関にまいたら、一晩そのまま置き、邪気を祓い清めます。 

★立春の朝、玄関のまき塩を外へ掃き出します。部屋にお香を3本焚き(ホワイトセージなど香煙が立つものでも良い)、空間を清めましょう。気持ちが整ったら、自宅から750m以上離れた神社仏閣(稲荷神社やお墓のある場所は避けてください)に恵方参りに行きます。 恵方参りでは、参拝する社寺のしきたりに合わせて挨拶をするのが基本ですが、お釈迦様の「天上天下唯我独尊」のポーズ(右手人差し指で天を指し、左手人差し指で地を指す)を取るとより良いでしょう。 まずは、自分の住所と名前を告げ、 「私が恵方となります」 「知恵と勇気でチャンスを掴みます」 と、誓い最後に深く一礼して、感謝をしてください。
 

幸せな春の始まりとなりますように[かわいい]
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インボルク [koyomiの魔法]

明日は2月1日、インボルク(春の始まりの日)。

インボルクは、春の到来を祝うケルトの祝祭で、魔女たちの大サバトでもあります。
別名ブリジット祭ともいわれ、元々はケルト神話の女神ブリジッド(輝くものという意味)の聖日です。
ブリジットは、光を司る豊穣の女神で、冬の間凍てつく大地の下で眠っていた自然のサイクルを呼び起こし、魔物を追い出し、春を呼ぶとされます。

日本の「節分」と「立春」に酷似していて、浄化と新しい始まりの時とされ、この日は家を掃除し、キャンドルを灯し、ブリジットの象徴「ブリジットクロス」を飾り、光と共に過ごす時間を祝います。
ブリジットクロスは、灯心草や藁で編む独特の形をした十字架で、このクロスの四隅は、風・火・水・地の元素を表しています。このお守りを、家の中や玄関に飾り、家内安全や家族の健康と繁栄を願うのです。

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※キリスト教の聖燭祭(キャンドルマス)が、2月2日に行われるため、インボルクと聖燭祭を重ねるようになったといわれています。キャンドルマスでは、太陽を表すとされるクレープを食べる習慣があります。


☆インボルクの魔法☆
インボルグとは、アイルランド語で「羊の乳・羊の妊娠」を意味し、生命の誕生や成長を表現するものです。
とても純粋なエネルギーに満ちていますから、家や部屋を掃除して清らかにし、「新たな始まり」のスペル(まじない)をしてみましょう。

★インボルクの前夜(1月31日)、ブリジットは地上を歩くとされるので、寝る前に、服や小物などよく身に着けるものを外に捧げ置くと、幸運が宿るといわれています。

★インボルクの日(2月1日)、キャンドルと共に過ごす時間を持ちましょう。心静かに炎に誓いを立てると、ブリジットの加護が得られるととされています。


女神ブリジットの化身とされるスノードロップ。
純白の花から、春の色が始まります。
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クリスマスと12夜 [koyomiの魔法]

クリスマスから一夜明け、今日26日にはツリーやリースなどクリスマスの飾りを片付け、お正月飾りの準備を始めるご家庭も多いことでしょう。

伝統的なクリスマスでは、1月6日の公現節(東方三博士によってキリストの誕生が公にされたことを記念する日)までをクリスマス期間とし、ツリーやリースなどを公現節前日の5日夜まで飾ります。

そして、25日のクリスマス夜から5日夜までを「12夜」とし、クリスマスのお祝いをするだけでなく、異界からの魔物や精霊などから身を守るため、ユールログ(クリスマスイブから暖炉で焚く大きな薪)を燃やしたり、薬草の薫香を続けることで、先祖への感謝を捧げ、魔除けにしていました。

私たちの住む日本では、クリスマスの飾りをお正月まで飾っておく慣わしはありませんが、新しい年の扉が開く年末年始は、いろいろな意味で「気」が不安定となりますので、体調に気をつけるのはもちろんのこと、特に12夜の間は「浄化」を心がけて下さい。空間にアロマやお香、ホワイトセージを焚くプラスαで以下の方法がオススメです。

★家の浄化は、夜玄関にまき塩をし、翌朝掃き出す
★自身の浄化は、入浴時「頭」に塩を乗せ湯につかり、身体を洗う時に一緒に流す

「浄化」したいなぁ・・と思ったらぜひ試してくださいね!

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